日々の「駄文」から「昔話」「馬鹿話等」を紹介汁
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やあやあ。
なんですか?
今日はバレンタインだってのに
チョコくれる人いないんですか?
義理でも社交辞令でも受け賜りますよ?
なんですか俺?
非モテな白です!(´Д⊂グス
もうね、バレンタインだってのに
純也とパチ打ってきましたよ。
ちなみに-6Kです。
6000円あればチョコ何個買えるってな話ですよ!
とぼとぼと家路につく親父が1名。
そして部屋のドアを開けたら
チビ 「 あい! 」
1個キタ(゚∀゚)!!
俺 「 ありがとうチビぃ♪ 」と
貰おうとすると離さないチビ、、、、ヽ(`Д´)ノクレヨ
そして嫁が
嫁 「 今年は何個? 」
、、、、
俺 「 ぜ、ぜろ 」
、、、、
だからね、
何度も言うけど
非モテで悪かったな!!∑( ̄皿 ̄;
そんな訳でここからは非モテとは逆な友達の話。
「 白本昔話! 」
ちなみに以前のブログで紹介済みですけど(爆
時を遡り高校2年生。
高校生の時、俺はHH君と
よくつるんでいたのです。
ていうかほとんど兄弟かのような生活をしとった。
帰宅~HH家寄る~酒盛り~寝る~起きる~自宅で着替える~
学校行く~帰宅~HH家で酒盛りの無駄の無い繰り返し(謎
HHの母親と俺の親父が同級生という事もあり、
この家の人達には本当良くしてもらったんですよ。
HHの母親と一緒に酒飲んだりね。
自宅なんざ帰っても、つまんなかったしな。
まぁ、そんな生活をしてた頃の話しなんだけどね、
このHH君って、すっげぇ~モテ男だったんです。
バレンタインなんかさ、市内の端から電車で
配達しに来る子もいるほどなんです(汗
ちなみにその時、俺は学校ふけて先にHH家に帰ってきてた。
もうほとんど我が家ですよ。
するとHHが帰ってくる前に女の子が家にくるんです。
女の子「 すいません白さん。
これHHさんに渡してください♪ 」
俺 「 はいよー 」
もうね玄関が開かれる度に
ガラガラガラ HHさんに♪
ガラガラガラ HH君に♪
ガラガラガラ HHちゃんに♪
ガラガラガラガラ
うるせぇぇぇ!!
ヘビでもやってくるんかゴラァ!
玄関先で一体何個渡されたことだろう、、、
気のきく子は「 あ!白さんにはこれどうぞ。 」
と、ついで扱いされながらもくれたもんです。
机の上にどんどん重なるチョコの山。
挙句の果てにはHHが更にチョコ抱えて帰ってくる。
山がでかくなる。
HH 「 誰持ってきたんだこのチョコ? 」
俺 「 ヤスコ、ナオコ、ナミコ、
タカコ、ミナコ、、等の誰か。 」
HH 「 ん?こっちは? 」
ヤスコ、ナオコ、ナミコ、
タカコ、ミナコ、、等の
誰かじゃボゲー!
知るかっちゅうねん!!
いちいち憶えてられんねん!
HH 「 ははは。チョコ食うか? 」
そんなもんいらんねん!!
女くれ!
とまあね(笑)なんつーんだろ、
そんな無茶苦茶カッコイイ!
って訳じゃないんだけど(爆
なーんか異常にモテるもんで、
HHを好んでた奴等に聞いてみた事があるんです。
「 なんでそんなにHHがいいの? 」
曰く、、、
「 んーなんだろ?笑顔とかかな?
なんか近寄りたくなるんだよねぇ♪ 」
え、笑顔!?
憎たらしい程すけべ顔してるぞ!
その時一緒に質問したS君と一緒に、
やはりこれはフェロモンってやつなのか!?
と疑問を抱いたものだ。
たしかにこいつのおかげで合コンを安易に
開く事ができたのは確かです(喜
まぁそれでだ。
そんな奴なもんで後輩からもモテてね、
近所の2個下なんだけど、
HHを昔から好きだったらしくね。
バレンタインとかなると真っ先にHHに持って来たり
下校時一緒になると、ずっとHHにベッタリだった子が
いるんですけど、仮にその子を「礼子」としよう。
この礼子ちゃんなんだけどね、
いつだかの帰り、いつも通りHHんちに寄って行こうと
向かってたんですよ。そしたら礼子がHHんちから出て来て
礼子 「 あ!お帰りなさい。もうHH帰ってきてるよ。 」
俺 「 なんだ?寄っていけばいいじゃん? 」
礼子 「 いや、今日は渡し物あっただけだから。 」
この礼子ちゃんね。結構人気もあったんですよ。
俺の友達連中でも好きだった奴いたしさ、
なんつーんだろ「良い子」って雰囲気な感じ。
よく気が利く子でさ、俺は妹のように思ってた。
あ!実の妹は妹であって妹じゃないから!
あれは に ん げ ん で は な い 。
ガラガラガラガラ|////| ( )ノ |////|玄関
HHの部屋に入るとHHがベットの上で何か読んでる?
HH 「 ちょっとこれ読んでみれ。おもしれ~がら! 」
ん?なんだこのファイル?
俺 「 ん?礼子が持ってきたの? 」
んだんだと笑いながら頷くHH。
開くとそこには何やら小説のような物?
いや、これは日記だな。
礼子がHHに思いを綴った日記だろうか?
HH 「 あははは 」
え!?
HH 「 あははははははは! 」
ん!?
HH 「 ぎゃはははははは! 」
こ、これは!?
HH 「 いーひっひっひっひ! 」
やかましいわボケ!!
ちょっと黙ってろ!!
よく見ると、この日記は書いてるのは礼子だが、
出てくるのはHH。言ってる意味わかります?
HHの仮想日記を礼子が書いてるんです!
しかも1年間も!!
HHと会った時はその模様もHHの視点から書かれている。
HH 「 すごいよな。あはははは 」
笑い事じゃねーぞおまえ!
フェロモン抑えろや!
こりゃよっぽどだぞ!
ハッキリ言った方がいいぞ。とHHに言ったのだが、
HHはちゃんと断ってるとの事。
ようするに、礼子からの最後の渡し物だったのだろう。
これだけHHの事が好きだったんだよ。
という最後のメッセージみたいなもんだったのかもしれないな。
自分はどう思われているか知ってたみたいです、、、
あれ?なんかちょっといい話しになってないか?
なんかズレたな(汗
まぁ、以前見た事あるブログだと思うけど
バレンタインのネタがないので再度記載(爆
あ、そういえばもう1個もらった。
ちなみに嫁母から(爆
祝非モテ!(笑
なんですか?
今日はバレンタインだってのに
チョコくれる人いないんですか?
義理でも社交辞令でも受け賜りますよ?
なんですか俺?
非モテな白です!(´Д⊂グス
もうね、バレンタインだってのに
純也とパチ打ってきましたよ。
ちなみに-6Kです。
6000円あればチョコ何個買えるってな話ですよ!
とぼとぼと家路につく親父が1名。
そして部屋のドアを開けたら
チビ 「 あい! 」
1個キタ(゚∀゚)!!
俺 「 ありがとうチビぃ♪ 」と
貰おうとすると離さないチビ、、、、ヽ(`Д´)ノクレヨ
そして嫁が
嫁 「 今年は何個? 」
、、、、
俺 「 ぜ、ぜろ 」
、、、、
だからね、
何度も言うけど
非モテで悪かったな!!∑( ̄皿 ̄;
そんな訳でここからは非モテとは逆な友達の話。
「 白本昔話! 」
ちなみに以前のブログで紹介済みですけど(爆
時を遡り高校2年生。
高校生の時、俺はHH君と
よくつるんでいたのです。
ていうかほとんど兄弟かのような生活をしとった。
帰宅~HH家寄る~酒盛り~寝る~起きる~自宅で着替える~
学校行く~帰宅~HH家で酒盛りの無駄の無い繰り返し(謎
HHの母親と俺の親父が同級生という事もあり、
この家の人達には本当良くしてもらったんですよ。
HHの母親と一緒に酒飲んだりね。
自宅なんざ帰っても、つまんなかったしな。
まぁ、そんな生活をしてた頃の話しなんだけどね、
このHH君って、すっげぇ~モテ男だったんです。
バレンタインなんかさ、市内の端から電車で
配達しに来る子もいるほどなんです(汗
ちなみにその時、俺は学校ふけて先にHH家に帰ってきてた。
もうほとんど我が家ですよ。
するとHHが帰ってくる前に女の子が家にくるんです。
女の子「 すいません白さん。
これHHさんに渡してください♪ 」
俺 「 はいよー 」
もうね玄関が開かれる度に
ガラガラガラ HHさんに♪
ガラガラガラ HH君に♪
ガラガラガラ HHちゃんに♪
ガラガラガラガラ
うるせぇぇぇ!!
ヘビでもやってくるんかゴラァ!
玄関先で一体何個渡されたことだろう、、、
気のきく子は「 あ!白さんにはこれどうぞ。 」
と、ついで扱いされながらもくれたもんです。
机の上にどんどん重なるチョコの山。
挙句の果てにはHHが更にチョコ抱えて帰ってくる。
山がでかくなる。
HH 「 誰持ってきたんだこのチョコ? 」
俺 「 ヤスコ、ナオコ、ナミコ、
タカコ、ミナコ、、等の誰か。 」
HH 「 ん?こっちは? 」
ヤスコ、ナオコ、ナミコ、
タカコ、ミナコ、、等の
誰かじゃボゲー!
知るかっちゅうねん!!
いちいち憶えてられんねん!
HH 「 ははは。チョコ食うか? 」
そんなもんいらんねん!!
女くれ!
とまあね(笑)なんつーんだろ、
そんな無茶苦茶カッコイイ!
って訳じゃないんだけど(爆
なーんか異常にモテるもんで、
HHを好んでた奴等に聞いてみた事があるんです。
「 なんでそんなにHHがいいの? 」
曰く、、、
「 んーなんだろ?笑顔とかかな?
なんか近寄りたくなるんだよねぇ♪ 」
え、笑顔!?
憎たらしい程すけべ顔してるぞ!
その時一緒に質問したS君と一緒に、
やはりこれはフェロモンってやつなのか!?
と疑問を抱いたものだ。
たしかにこいつのおかげで合コンを安易に
開く事ができたのは確かです(喜
まぁそれでだ。
そんな奴なもんで後輩からもモテてね、
近所の2個下なんだけど、
HHを昔から好きだったらしくね。
バレンタインとかなると真っ先にHHに持って来たり
下校時一緒になると、ずっとHHにベッタリだった子が
いるんですけど、仮にその子を「礼子」としよう。
この礼子ちゃんなんだけどね、
いつだかの帰り、いつも通りHHんちに寄って行こうと
向かってたんですよ。そしたら礼子がHHんちから出て来て
礼子 「 あ!お帰りなさい。もうHH帰ってきてるよ。 」
俺 「 なんだ?寄っていけばいいじゃん? 」
礼子 「 いや、今日は渡し物あっただけだから。 」
この礼子ちゃんね。結構人気もあったんですよ。
俺の友達連中でも好きだった奴いたしさ、
なんつーんだろ「良い子」って雰囲気な感じ。
よく気が利く子でさ、俺は妹のように思ってた。
あ!実の妹は妹であって妹じゃないから!
あれは に ん げ ん で は な い 。
ガラガラガラガラ|////| ( )ノ |////|玄関
HHの部屋に入るとHHがベットの上で何か読んでる?
HH 「 ちょっとこれ読んでみれ。おもしれ~がら! 」
ん?なんだこのファイル?
俺 「 ん?礼子が持ってきたの? 」
んだんだと笑いながら頷くHH。
開くとそこには何やら小説のような物?
いや、これは日記だな。
礼子がHHに思いを綴った日記だろうか?
HH 「 あははは 」
え!?
HH 「 あははははははは! 」
ん!?
HH 「 ぎゃはははははは! 」
こ、これは!?
HH 「 いーひっひっひっひ! 」
やかましいわボケ!!
ちょっと黙ってろ!!
よく見ると、この日記は書いてるのは礼子だが、
出てくるのはHH。言ってる意味わかります?
HHの仮想日記を礼子が書いてるんです!
しかも1年間も!!
HHと会った時はその模様もHHの視点から書かれている。
HH 「 すごいよな。あはははは 」
笑い事じゃねーぞおまえ!
フェロモン抑えろや!
こりゃよっぽどだぞ!
ハッキリ言った方がいいぞ。とHHに言ったのだが、
HHはちゃんと断ってるとの事。
ようするに、礼子からの最後の渡し物だったのだろう。
これだけHHの事が好きだったんだよ。
という最後のメッセージみたいなもんだったのかもしれないな。
自分はどう思われているか知ってたみたいです、、、
あれ?なんかちょっといい話しになってないか?
なんかズレたな(汗
まぁ、以前見た事あるブログだと思うけど
バレンタインのネタがないので再度記載(爆
あ、そういえばもう1個もらった。
ちなみに嫁母から(爆
祝非モテ!(笑
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